note記事「note=ノートではないということ。」
皆様こんばんは。
note内では、いつもお世話になっております。
おいはるです。
よろしくお願い致します。
私も、noterさんたちに「noteはただのノートじゃないよ!」ということを証明したくて書くことにしました。
違うのです。
"note"はただのノートではありません。
クリエイターさんがエッセイや文章などを有料記事を売ったり、書いた作品をマガジンに纏めたり、一度手を付けたはずのメンバーシップで交流をしたり…という流れで楽しむコンテンツのことです。
中には、SNSが苦手で、文章だけをしたためてみたいという思いから、noteというプラットフォーム式のSNSを使っている人もいるようです。
私も、過去に何回もSNSを経験したのですが…さっぱり長くは続かず、飽和状態になってしまいました。ちなみに、XとInstagramのアカウントはありますが、今はほぼROM専(見る側)になっています。
ただ、noteは誹謗中傷や炎上が全く無いので、長続き出来る気がします!今のところ10ヶ月目に入りましたが、「辞めたい」と思ったことはありましたが、今はそういうネガティブな気持ちは全くありません。
むしろ、"楽しい!"という気持ちにさせているのかもしれません。
私なりに「note」を言葉で表すと、クリエイターさんたちが、真っさらなメモ帳の紙切れ1枚分(しかも大きめ)に、自分なりのストレートな主観や感じたことをそのまま書いているような感覚がします。それでフォローされたり、たくさんのスキボタンが押されたり…とかそんな感じですね。
これからも、皆様の心を鷲掴みにするような記事をたくさん書いていきたいと思います。
noterさん達は「note」という空間について、どう思いますか?楽しい空間だと思いますか?
手短なエッセイを読んでくださり、ありがとうございます。
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